不揮発性メモリ
不揮発性メモリ(NVM)は、電源を切った後も保存したデータを保持するメモリの一種です。揮発性メモリとは異なり、保存状態を維持するために電荷を必要としません。不揮発性メモリへのデータの読み書きにのみ電力が必要です。
ストレージデバイスは、ホストデバイスの電源が切られてもデータを維持する必要があるため、HDDやSSDなどで不揮発性メモリを使用します。ハードディスク(HDD)はデータを磁気的に保存し、一方、フラッシュディスク|フラッシュメモリ(SSD)は集積回路内のメモリセルを使ってデータを保存します。どちらも、電力がなくても数年間、保存状態を維持できます。
不揮発性メモリの例を以下に示します。
- ハードディスクドライブ(HDD)
- ソリッドステートドライブ(SSD)
- フラッシュドライブ(USBキー)
- 光学メディア(CD、DVDなど)
- 読み取り専用メモリ(ROM)
ほとんどのストレージデバイスは電力がなくてもデータを維持する必要があるため、不揮発性メモリは揮発性メモリよりはるかに一般的です。コンピューターでは、揮発性メモリは主にRAMと一時的なキャッシュストレージに使用されます。
知識をテストする