整数
整数とは、分数や小数部分を持たない数です。正の数、負の数、または0にすることができます。たとえば、-46、-1、0、5、3,278はすべて整数ですが、-22.75、3/4、√3、π、10.333は整数ではありません。整数の集合は無限で、正の方向にも負の方向にも続いています。
コンピュータープログラミングでは、整数はデータ型の1つで、整数値を保存するためによく使われます。整数は、カウンター、数量、スコア、タイムスタンプ、その他の小数点以下の桁を必要としない値を表すために使われます。また、配列やリスト内の要素の位置を示すインデックスとして使われることも多く、0が最初の値になります。
コンピューターは通常、整数を一定数のビットを使って保存するため、表現できる値の範囲が制限されます。たとえば、符号付き32ビット整数の範囲は通常、-2,147,483,648から2,147,483,647までです。符号なし整数は負の値を表さないため、最大値4,294,967,295を保存できます。
2つの整数を加算、減算、または乗算すると、必ず別の整数になります。除算では小数値になることがありますが、結果は使用するプログラミング言語やデータ型によって異なります。C++やJavaなど一部の言語では、余りを切り捨てて整数除算を行うため、6を4で割ると1.5ではなく1になります。プログラムは、値を整数として保存するときに、切り捨てたり、10進数の値を丸めたり変換したりすることもあります。
知識をテストする