配列
配列は、同じデータ型の要素のグループを含み、それらを連続したメモリ領域にまとめて格納するデータ構造です。プログラマーは、簡単に並べ替えたり検索したりできる方法でデータの集合を整理するために、プログラムで配列を使用します。配列は、個別の変数よりも効率的にデータを格納でき、プログラムの実行速度を向上させるのに役立ちます。
配列は、プログラムでデータを格納する非常に柔軟な方法です。たとえば、検索エンジンは、検索結果の一覧を保存するために配列を使用することがあります。その配列から一度に1つの要素を順番に表示し、指定された結果数に達するか、配列に格納された最後の値に達するまで続けられます。これらの値は、複数の場所に保存された個別の変数ではなく、1つの大きなメモリブロックにすべて格納されるため、結果がすばやく効率的に表示されます。
配列は値を連続したメモリ領域に格納するため、配列のサイズは作成時に設定されます。整数や文字列などのデータ型も、作成時に定義されます。プログラムは、配列名とその値のインデックスアドレスを組み合わせて、配列内の個々の値を参照できます。ほとんどのプログラミング言語では、インデックスは0から始まり、そこから増加します。ただし、インデックスを1から始める言語もあれば、インデックスを0から始めるか1から始めるかをプログラマーが選択できる言語もあります。
配列の作成と使用
配列を作成して値を格納するための構文は、C++では次のようになります。
int characterStats[6] = {15, 14, 13, 12, 10, 8};
int文はデータ型を整数に設定し、characterStatsは配列に名前を付けます。角かっこ[]はそれが配列であることを示し、角かっこ内の数値は配列の長さを決めます。コンマで区切られた波かっこ{}内の値は、配列に含まれる値です。
配列内の特定の値を表示する構文は、次のようになります。
print(characterStats[2]);
この配列のインデックスは0から始まるため、この文は配列の3番目の値である数値13を出力します。プログラマーは、whileやforのループを配列とともに使用して、1つのコマンドで配列から複数の値を順番に出力することもできます。
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