内蔵ハードディスク
内蔵ハードディスクとは、コンピューターの内部に取り付けられているハードディスクです。ほとんどのコンピューターには内蔵ハードディスクが1台搭載されており、そこにはオペレーティングシステムと、あらかじめインストールされたアプリケーションが含まれています。ノートパソコンには内蔵ハードディスクを1台しか取り付けられませんが、デスクトップコンピューターの中には複数のドライブベイを備え、内蔵ハードディスクを複数取り付けられるものもあります。
内蔵ハードディスクには、データ用と電源用の2つの主な接続部があります。データポートには、ATAまたはSATAインターフェースが使われている場合があります。このインターフェースは、コンピューターのハードディスクコントローラーに接続され、ハードディスクがマザーボードと通信できるようにします。電源コネクターは電源ケーブルに接続され、コンピューターの主な電源ユニットから電力を供給します。
内蔵ハードディスクにはユーザーのソフトウェアや個人のファイルが保存されるため、コンピューターの重要なコンポーネントです。コンピューターのほかのコンポーネントは簡単に交換できますが、ハードディスクが故障すると、データを復元できない場合があります。そのため、内蔵ハードディスクに保存されているデータは、外付けハードディスクまたはオンラインバックアップサービスを使って、定期的にバックアップするのが賢明です。
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