Web 2.0
Web 2.0は、2004年に登場した用語で、World Wide Webの第2世代を指します。「2.0」という名称はソフトウェア業界に由来します。ソフトウェア業界では、ソフトウェアプログラムの新しいバージョンに、増加するバージョン番号を付けます。ソフトウェアと同様に、Webの新しい世代には、それまで利用できなかった新しい機能が含まれています。ただし、Web 2.0はWebの特定のバージョンを指すのではなく、一連の技術的な改良を指します。
Web 2.0の一部と考えられている機能の例を以下に示します。
- ブログ — Webログとも呼ばれ、ユーザーがWeb上で自分の考えや生活についての近況を投稿できます。
- ウィキ — Wikipediaなどのサイトでは、世界中のユーザーがオンラインコンテンツを追加したり更新したりできます。
- ソーシャルネットワーキング — FacebookやMySpaceなどのサイトでは、ユーザーが自分のプロフィールを作成してカスタマイズし、友人と交流できます。
- Webアプリケーション — 幅広い種類の新しいアプリケーションによって、ユーザーはWebブラウザーでプログラムを直接実行できます。
Web 2.0の技術は、それまで利用できなかった水準のユーザーインタラクションを実現します。Webサイトはより動的で相互接続されたものになり、「オンラインコミュニティ」が生まれ、Web上で情報をさらに簡単に共有できるようになりました。Web 2.0の機能の多くは無料サービスとして提供されるため、WikipediaやFacebookなどのサイトは驚くほど速いペースで成長しました。サイトが成長し続けるにつれて、既存の技術を基盤としてさらに多くの機能が追加されています。つまり、Web 2.0はWebの新しい時代に付けられた固定的な名称かもしれませんが、実際の技術は進化と変化を続けています。
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