フォーム
フォームとは、ユーザーインターフェイスの要素の1つで、Webサイトやソフトウェアのアプリケーション内にあり、データを入力して送信できるようにするものです。1つ以上のフィールドと、「保存」や「送信」などのアクションボタンが含まれます。
Webフォーム
Webフォームを使うと、WebブラウザーからWebサイトに情報を送信できます。登録フォーム、オンラインアンケート、問い合わせフォームなどがあります。をクリックすると、WebサイトをホスティングしているWebサーバーが、フォームに入力したデータを処理します。たとえば、フィードバックフォームからウェブマスターにメールを送信できます。登録フォームによって、データベースに新しいアカウントを作成することもできます。
Webフォームは、<form> タグを使って作成する標準的なHTML要素です。フォーム内の要素には、次のようなものがあります。
- <input type="text"> – 名前やメールアドレスなどを入力する1行のテキスト入力フィールド
- <textarea> – 複数行のテキストに対応した大きなテキストフィールド。メッセージによく使われます
- <select> – 複数の選択肢があるドロップダウンメニュー。<option>タグで定義されます
- <input type="hidden"> – タイムスタンプや参照元ページのURLなど、追加データの送信に使われる非表示フィールド
- <input type="submit"> – フォームに入力したデータを送信するためのボタン
NOTE:フォームのデータはサーバー側のスクリプトで処理されることが多いですが、フォームの検証(必須フィールドの確認など)は通常、クライアント側のJavaScriptまたはHTMLのチェックによって行われます。
アプリケーションフォーム
フォームは一般にWebサイトと関連付けられますが、多くのソフトウェアプログラムにもフォームが含まれています。たとえば、データベースアプリケーションでは、データをより速く入力するためのカスタムフォームを作成できます。メディア変換ソフトウェアには、音声や動画の圧縮設定を選択できるフォームがあります。「印刷」や「名前を付けて保存」など、すべてのダイアログボックスは、選択可能なオプションと主要なアクションボタンが含まれているため、フォームと見なされます。
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