ピクセル
ピクセル(「picture element」の略)は、画面に表示されるデジタル画像の最小単位です。大きなドットの集まりで画像を作る、1つの色のドットを指します。「ピクセル」という言葉は、1つの色のドットを表示できる モニター上の物理的な要素と、ラスター画像ファイル内の各ドットを表すデジタルデータの両方を指します。画像やモニターのピクセル数が多いほど、解像度が高くなり、表示できる詳細も増えます。
コンピューターモニターなどの画面には、数千から数百万個のピクセルで構成された 行列があります。モニターに表示される個々のピクセルは、肉眼では見えないほど小さいことが多く、HiDPIモニターの中には1インチあたり200ピクセルを超えるものもあります。画面上の各ピクセルは、3つの小さなサブピクセル(赤、緑、青がそれぞれ1つずつ)で構成され、光を混ぜて1つの色を作ります。
すべてのラスターまたは(ビットマップ)画像は、正方形のピクセルが並んだ格子で構成されています。各ピクセルは1つの色だけを表示しますが、数千(または数百万)のピクセルを組み合わせることで、それぞれのドットの色が滑らかに混ざります。ピクセルが表示できる色の数は、画像の色深度、つまり1つのピクセルを保存するために使用するビット数によって決まります。8ビットの色深度では256(28)種類の色の値を使用できます。一方、24ビットというより高い色深度では、各ピクセルが1600万色を超える(224)色のうち1つを持つことができます。
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