メールアドレス
メールアドレスは、メールアカウントを識別する固有の情報です。インターネット経由でメールを送受信するために使用されます。郵便物と同じように、メールを正常に送信するには、送信者と受信者の両方にアドレスが必要です。
すべてのメールアドレスは、主に2つの部分で構成されています。ユーザー名とドメイン名です。ユーザー名が最初に置かれ、その後にアットマーク(@)、さらにドメイン名が続きます。以下の例では、「mail」がユーザー名で、「techterms.com」がドメイン名です。
メッセージが送信されると通常は(SMTPプロトコルを介して送信されます)、送信元のメールサーバーは、受信者のアドレスのドメイン名に対応する別のメールサーバーがインターネット上にあるかどうかを確認します。たとえば、誰かが techterms.com のユーザーにメッセージを送信すると、メールサーバーはまず techterms.com に応答するメールサーバーがあることを確認します。存在する場合は、そのメールサーバーに問い合わせて、ユーザー名が有効かどうかを確認します。ユーザーが存在すれば、メッセージが配信されます。
メールアドレスの形式
基本的なメールアドレスはユーザー名とドメイン名だけで構成されますが、ほとんどのメールクライアントやWebメールシステムでは、メールアドレスに名前も含めます。名前を含むメールアドレスは、最初に名前を置き、その後にメールアドレスを山かっこで囲む形式になります。以下に例を示します。
氏名 <[email protected]>
メールは、メールアドレスの横に名前がある受信者にも、名前がない受信者にも送信できます。ただし、名前を含むアドレスに送信されたメールは、スパムとして振り分けられる可能性が低くなります。そのため、メールアカウントを設定するときは、氏名を入力することをお勧めします。ほとんどのメールクライアントやWebメールシステムでは、送信するメールアドレスに名前が自動的に含まれます。
NOTE: メールアドレスを[宛先:]欄に手動で入力する場合は、上記の「氏名」の形式を使用し、メールアドレスの前に相手の名前を含めることをお勧めします。これにより、メッセージが誤ってスパムとして判定されるのを防ぐことができます。
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