バイトコード
バイトコードは、ソフトウェアのインタープリター向けに設計された低水準コードに、ソースコードからコンパイルされたプログラムコードです。仮想マシン(JVMなど)で実行することも、プロセッサが認識できるマシンコードにさらにコンパイルすることもできます。
バイトコードの種類ごとに異なる構文が使われ、対応する仮想マシンで読み取って実行できます。代表的な例がJavaバイトコードです。これはJavaのソースコードからコンパイルされ、Java仮想マシン(JVM)で実行できます。以下はJavaバイトコード命令の例です。
バイトコードを直接書くこともできますが、Javaなどの高水準言語でコードを書くよりはるかに困難です。そのため、Javaの.CLASSファイルなどのバイトコードファイルは、通常、javacなどのコンパイラーを使ってソースコードから生成されます。
バイトコードとアセンブリ言語の違い
バイトコードはアセンブリ言語と同様に高水準言語ではありませんが、マシン語とは異なり、ある程度読みやすいものです。どちらも、ソースコードとマシンコードの間に位置する「中間言語」と考えることができます。主な違いは、バイトコードが仮想マシン(ソフトウェア)向けに生成されるのに対し、アセンブリ言語はCPU(ハードウェア)向けに作成される点です。
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