Long型
Long型は、データ型であり、Java、C++、C#などのプログラミング言語で使用されます。longとして定義された定数または変数には、1つの64ビット符号付き整数を格納できます。
では、64ビット符号付き整数とは何でしょうか。それぞれの言葉を右から左に分けて考えると分かりやすくなります。整数とは、小数点を含まない数です。1、99、234536などがその例です。「符号付き」とは、数の前にマイナス(-)記号を付けられるため、正の数にも負の数にもなれるという意味です。64ビットとは、数が263個、つまり18,446,744,073,709,551,616種類の値を格納できるという意味です(1ビットは符号に使用されます)。longデータ型は符号付きなので、格納できる整数の範囲は、0を含めて-9,223,372,036,854,775,808から9,223,372,036,854,775,807までです。
現在のプログラミング言語では、標準の整数(int)データ型は通常、32ビットの整数を格納します。そのため、変数または定数に2,147,483,647(231 ÷ 2)より大きい数を格納する可能性がある場合は、intではなくlongとして定義する必要があります。
NOTE: 標準Cでは、long整数は、-2,147,483,648から2,147,483,647までの32ビット値に制限される場合があります。
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