ブール値
ブール値、つまりブール論理は、真偽の文を作成するために使われる代数の一分野です。ブール式では、AND、OR、XOR、NOTの演算子を使って値を比較し、真または偽の結果を返します。これらのブール演算子について、次の4つの例で説明します:
- x AND y - xとyの両方が真の場合はTrueを返し、xまたはyのいずれかが偽の場合はFalseを返します。
- x OR y - xまたはyのいずれか一方、またはxとyの両方が真の場合はTrueを返し、xとyの両方が偽の場合にのみFalseを返します。
- x XOR y - xまたはyの一方だけが真の場合はTrueを返し、xとyの両方が真、または両方が偽の場合はFalseを返します。
- NOT x - xが偽または(null)の場合はTrueを返し、xが真の場合はFalseを返します。
コンピューターは二進法(0と1だけを使う方式)で動作するため、コンピューターの論理はブール値で表現できることがよくあります。たとえば、真の文は1の値を返し、偽の文は0の値を返します。もちろん、ほとんどの計算には、単純な真偽の文よりも多くの情報が必要です。そのため、コンピューターのプロセッサは、複数の二進数(またはブール値)の文をつなぎ合わせて複雑な計算を実行します。複雑なブール式は、一連の論理ゲートとして表現できます。
ブール式は、ほとんどの検索エンジンでもサポートされています。検索エンジンにキーワードを入力すると、ブール演算子を使って検索内容を絞り込めます。たとえば、Apple iMacに関する情報を検索したいものの、リンゴ(果物)に関する結果は避けたい場合は、「Apple AND iMac NOT fruit」と検索できます。これにより、iMacコンピューターに関する結果が表示され、「fruit」という単語を含む結果は避けられます。ほとんどの検索エンジンはブール演算子をサポートしていますが、必要な構文は検索エンジンによって異なる場合があります。たとえば、ANDやNOTという単語の代わりに、「+」や「-」の演算子が必要になることがあります。各検索エンジンのWebサイトにあるヘルプで、正しい構文を確認できます。
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