オペランド
数学では、オペランドとは演算子(+, -, ×, ÷)が適用される対象のことです。たとえば、7 + 5 = 12という式では、数字の7と5がオペランドです。プラス記号(+)が演算子で、等号の後の値(12)が結果です。
コンピューターサイエンスでは、オペランドとは関数内の値のことです。特定の数値の場合もあれば、変数の場合もあります。オペランドは関数内で定義することも、1つ以上のパラメーターを介して関数に渡すこともできます。次の関数には、2つの変数と1つの定数を含む、3つのオペランドがあります。
sumPlusTen(x, y)
{
const Z = 10;
$sum = $x + $y + Z;
return $sum;
}
上の例では、$x、$y、Zが、$sumの計算に使用される式のオペランドです。変数$xと$yは、パラメーターとして関数sumPlusTen()に渡され、定数Zは関数内で10として定義されています。プログラムでsumPlusTen(5,6)を呼び出すと、オペランドの5、6、10を使って$sumを計算し、値21を返します。
知識をテストする