WIMP
「Windows, Icons, Menus, Pointer」の略です。WIMPは1980年代に登場した頭字語で、パーソナルコンピューターのグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を表します。WindowsやMacintoshのインターフェースのほか、LinuxやNeXTなど、あまり一般的でないオペレーティングシステムのインターフェースも含まれます。
GUIとWIMPという用語は同じ意味で使われることがありますが、技術的にはWIMPはGUIの一部です。つまり、WIMPのインターフェースはすべてGUIですが、すべてのGUIがWIMPというわけではありません。WIMPベースのシステムは、キーボードとマウスで操作するように設計されています。マウスでポインターまたは(カーソル)を操作し、キーボードでデータを入力するためです。ほかのGUIでは、タッチスクリーンディスプレイなど、異なる種類の入力に対応している場合があります。
タッチスクリーンインターフェースを備えたものが多い現代のGUIは、「ポストWIMP」インターフェースと呼ばれることがあります。例として、人気のあるスマートフォンやタブレットのオペレーティングシステムであるiOSやAndroidが挙げられます。これらのインターフェースにはアイコンが含まれていますが、ウィンドウやメニューがないこともよくあります。タッチスクリーンインターフェースではマウスが必要ないため、ポインターもありません。
NOTE: WIMPは「Windows, IIS, MySQL, and PHP」の略でもあり、WAMPの派生形です。これは、WindowsベースのWebサーバーに一般的にインストールされるソフトウェアパッケージです。
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