Wildcard
コンピューティングにおいて、ワイルドカードとは、文字列内の0個以上の文字の代わりに使用できる文字を指します。ワイルドカードは、コンピュータープログラミング、データベースのSQL検索クエリ、またコマンドプロンプトを使ってDOSやUnixのディレクトリ内を移動するときによく使用されます。
ワイルドカードの一般的な使用例を以下に示します。
- 正規表現 - ピリオド(.)は1文字に一致し、.*は0個以上の文字に、.+は1個以上の文字に一致します。
▶ 例: $pattern = "Mac(.*)" - SQLクエリ - パーセント記号(%)は0個以上の文字に一致し、アンダースコア(_)は1文字に一致します。
▶ 例: SELECT * FROM Computers WHERE Platform LIKE 'Mac%' - ディレクトリ内の移動 - アスタリスク(*)は0個以上の文字に一致し、疑問符(?)は1文字に一致します。
▶ 例: dir *.exe
上の例では、ワイルドカードを使って完全一致ではなく部分一致を検索しています。これはファイルを検索したり、データベースから情報を調べたりするときに役立ちます。
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