ヒット
ヒットは、Webサイトのアクセス解析で使われる指標です。「ヒット」と「訪問」は同じ意味で使われることがありますが、この2つは異なるものです。ユーザーがWebページを訪問すると、訪問として記録されます。Webサーバーからダウンロードされたリソースごとに、ヒットとして記録されます。そのため、ヒット数が訪問数を上回るのは一般的で、多くの場合、その比率は10対1を超えます。
ほとんどのWebページは、画像、CSSドキュメント、JavaScriptファイルなど、複数のファイルを参照します。HTMLで参照されている各ローカルファイルは、Webページ自体とともに、1ヒットとして数えられます。したがって、ページに8個の画像が含まれ、2つのCSSドキュメントを参照し、3つのJavaScriptファイルにリンクしている場合、訪問者がそのページを表示するたびに14ヒットが記録されます。
Webサイトの各ページに含まれるリソースの数によってヒット数は変わるため、この指標がWebサイトのトラフィック測定に使われることはほとんどありません。代わりに、ほとんどのWebマスターは、訪問者数、ユニーク訪問者数、ページビューなど、別の指標を追跡します。
NOTE:「ヒット」は、特定のクエリに対する検索エンジンの検索結果数を指すこともあります。たとえば、Googleで検索して30万件の結果が表示された場合、そのクエリは30万ヒットを生成したと言えます。
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