ゴールデンマスター
ゴールデンマスター(GM)とは、製造に送られ、ソフトウェアの店頭販売用コピーを作るために使用される、ソフトウェアプログラムの最終バージョンです。ゴールデンマスターは、ソフトウェア開発プロセスにおける、アルファ版、ベータ版、リリース候補版など、いくつかの段階を経た後に作られます。最終的なリリース候補版(RC)は「製造向けリリース」(RTM)版となり、これがゴールデンマスターとも呼ばれます。
「ゴールデンマスター」という用語は、Appleによって長年使われており、現在ではほかの多くのソフトウェア企業でも使われています。また、ビデオゲーム業界では、複製施設に送られるゲームの最終バージョンを指すために使われます。プログラムがゴールデンマスターの段階に到達すると、「ゴールドになった」と表現されることがあります。これは、その製品が店頭販売用として消費者に提供されるまで、長くはかからないという意味です。
注: ゴールデンマスターは、50万枚を売り上げた音楽アルバムを指す「ゴールドレコード」と混同しないでください。
知識をテストする