FILO
「First In, Last Out」の略です。FILOは、オブジェクトにアクセスする順序を表すコンピューターサイエンスの用語です。FILOはLIFO(あまり一般的ではありません)と同義で、「LCFS」または「last come, first served」と呼ばれることもあります。
スタックは、LIFO方式でアクセスできる典型的なデータ構造です。スタックでは、各項目が1つずつ前の項目の上に置かれます。項目はスタックの上から(FILO)、またはスタックの下からFIFOで取り出せます。FILOスタックは、プリンターの給紙トレイにある用紙のようなものだと考えることができます。給紙トレイにある用紙の上に置いた用紙は、どれも先にアクセスされます。
FILOは、必ずしもデータにアクセスする「公平な」方法ではありません。これはキューとは逆の順序で動作するためです。それでも、FILO方式は、キャッシュメモリに保存されたものなど、最近使用したオブジェクトを取得するのに役立ちます。
知識をテストする