PascalCase
PascalCaseは、複合語で各単語の最初の文字を大文字にする命名規則です。ソフトウェア開発者は、ソースコードを書くときに、関数やクラスなどのオブジェクトに名前を付けるため、PascalCaseをよく使用します。
PascalCaseはcamelCaseに似ていますが、PascalCaseでは最初の文字が常に大文字になります。以下にいくつか例を示します。
- PascalCase: NewObject;
- camelCase: newObject;
- PascalCase: LongFunctionName()
- camelCase: longFunctionName()
PascalCaseとCamelCaseはどちらも、名前の中にある単語を開発者が区別しやすくします。たとえば、"LongFunctionName"は"longfunctionname"より読みやすくなります。
「PascalCase」という用語はソフトウェア開発に由来しますが、各単語の最初の文字を大文字にする複合語全般を表すこともあります。例として、会社名の「MasterCard」、ビデオゲームの「StarCraft」、そしてもちろんWebサイトの「TechTerms」などがあります。
NOTE: PascalCaseは「UpperCamelCase」と同じものですが、ほとんどの開発者はcamelCaseとの混同を避けるため、この用語を使いません。「PascalCase」は「Pascal Case」(2語)と表記されることもあります。[/n]
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