リーフ
コンピューティングにおける「リーフ」とは、階層型のディレクトリ構造内のファイルを指します。ファイルは、木の葉に似ています。木の枝が外側に伸びて、より小さな枝に分かれていくのと同じように、ファイルシステムも同様の形でデータを整理します。
木構造では、次のようになります。
- 最下位のディレクトリ(ルートディレクトリとも呼ばれます)は、木の幹に当たります。
- フォルダー(ディレクトリとも呼ばれます)は枝として機能し、サブディレクトリへと分岐します。
- ファイルは葉に当たり、それぞれの枝の末端になります。1つの枝(フォルダー)には、複数の葉を置くことができます。
技術的には、木構造におけるリーフノードは、子ノードを持たないノードと定義されます。ファイルはこの定義に当てはまりますが、複数のファイルを格納する「コンテナー」として機能するファイルもあります。
木構造と根構造
ストレージデバイスのディレクトリ構造は、木の根系として表すこともできます。この場合、ルートフォルダーが最上位のディレクトリになります。このモデルでは、ルートディレクトリが上にあり、その下にファイルやフォルダーがあるように、木構造が上下逆さまになります。
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