Num Lock
Num Lockは、通常、キーボードの右側にあるテンキーの近くに配置されているキーです。Caps Lockと同様に、Num Lockはトグルキーであり、Num Lockがオンかオフかによって、特定のキーの入力を切り替えます。
Num Lockは「Number Lock」の略です。初期のWindowsキーボードでは、テンキーの入力を固定するために実装されました。Num Lockがオンの場合、テンキーからは数字だけが入力されます。Num Lockがオフの場合、以下に示すように、キーによって異なる入力を行えます。
- . - Delete
- 0 - Insert
- 1 - End
- 2 - 下矢印
- 3 - Page Down
- 4 - 左矢印
- 5 - Clear
- 6 - 右矢印
- 7 - Home
- 8 - 上矢印
- 9 - Page Up
初期のPCキーボードには矢印キーがなかったため、Num Lockによってテンキーに便利な二重の機能を持たせることができました。しかし現在では、ほとんどのキーボードに矢印キーや、Page UpやPage Downなどのその他の特殊キーがあるため、Num Lockキーはあまり使われません。一部のキーボード特に(Macintoshキーボード)では、Num Lockは機能しません。また、Num Lockがデフォルトでオンに設定されているキーボードもあります。
キーボードでNum Lockキーを使う必要がない場合でも、このキーの機能を知っておくと役立ちます。テンキーで数字を入力しようとしても画面に何も表示されない場合は、Num Lockがオフになっている可能性があります。その場合は、Num Lockキーを押すと問題が解決するはずです。
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