メタタグ
<meta>タグは、HTMLで使われる特殊なタグで、Webページに関する情報を保存するために使用されます。この情報はメタデータと呼ばれ、Webブラウザーには表示されません。一部の<meta>タグには、Webページをどのように表示するかについての技術的な指示が含まれています。一方、ページやその作成者に関する情報を含むものもあります。<meta>タグの内容は、検索エンジンがWebページをインデックスに登録するときにも使用されます。
<meta>タグは、HTMLファイルの先頭にある<head>タグの間にあり、ページタイトルやリンクされたリソースとともに記述されます。各<meta>タグでは、最初に情報の種類を指定し、続いてその内容を指定します。次に例を示します。
<meta name="description" content="The Tech Terms Computer Dictionary">
<meta>タグのnameには、タグ内のメタデータの種類を指定し、その後にcontentを記述します。この例では、タグのnameによってページの説明であることを指定し、contentには検索エンジンが使用する説明が含まれています。1つのWebページには複数の<meta>タグが記述されますが、各種類の内容につき1つを超えることはありません。その他の一般的なメタデータの種類をいくつか以下に示します。
- Keywordには、Webページのキーワード一覧が含まれます。SEO分野で長年にわたって悪用されたため、検索エンジンは検索結果の優先順位を決める際に、もはやキーワードを使用していません。
- Authorには、後世のためにWebページの内容の作成者を記載できます。
- Viewportには、異なる画面サイズに合わせてWebページをどのように拡大縮小するかについて、Webブラウザーへの指示が含まれます。
- Robotsには、検索エンジンがWebページをどのようにインデックスに登録すべきかについての指示が含まれます。
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